バスケットボール部(男子)

心身の鍛錬と人の和
全国大会に出場し、勝ち進むことを目標として練習に励んでいます。 2013年はインターハイベスト8になりました。バスケットボールは自己主張と 協調性の両方が要求され、個性を発揮しながら、チームメートの力を 引き出す能力を身につけていきます。目の前のことに全力で取り組むことで自分自身に磨きをかけます。バスケットボールを通じて努力を 積み重ねる大切さや、仲間と協力し合う素晴らしさを学びましょう。
STAFF
- 総監督
- 行広 伸太郎
- 監 督
- 髙橋 渉
- 顧 問
- 梁川 禎浩 / 松木 龍太
- アドバイザー
- 垂谷 昌一
- コーチ
- 佐々木 清次 / 鈴木 善規
- トレーナー
- 関 一馬 / 砥上 愛弥
INFORMATION
- 部員数
- 56名
- 部 費
-
年額:40,000円
実費:クラブバッグ、ジャージ、合宿遠征費など - 活動場所
- 高校体育館 / 大学体育館 / トレーニングジム / 東淀川体育館




主な実績
- 2023年
-
- 大阪高等学校バスケットボール新人大会 準優勝
- 近畿新人高等学校バスケットボール大会 第3位
- 2022年
-
- 大阪高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ予選)第4位
- 大阪高等学校総合体育大会(インターハイ予選)第4位
- 近畿高等学校バスケットボール大会出場
- 2021年
-
- 大阪高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ予選)第3位
- 大阪高等学校総合体育大会(インターハイ予選)第3位
- 近畿高等学校バスケットボール大会出場
- 2020年
-
- 大阪高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ予選)ベスト8
- 大阪高等学校総合体育大会 中止
- 大阪高等学校バスケットボール新人大会(中央大会)ベスト4
- 近畿新人高等学校バスケットボール大会出場
- 2019年
-
- 大阪高等学校バスケットボール大会(ウインターカップ予選)ベスト16
- 近畿高等学校バスケットボール大会出場
- 大阪高等学校総合体育大会(インターハイ予選)第5位
- 大阪高等学校バスケットボール新人大会(中央大会)ベスト8
- 2018年
-
- 大阪高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ予選)ベスト8
- 近畿高等学校バスケットボール大会出場
- 大阪高等学校総合体育大会バスケットボール大会(インターハイ予選)第5位
- 大阪高等学校バスケットボール新人大会(中央大会)ベスト8
- 2017年
-
- 全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)出場
- 大阪高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ予選)優勝
- 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)出場
- 大阪高等学校総合体育大会(インターハイ予選)優勝
- 大阪高等学校バスケットボール新人大会 優勝
- 2016年
-
- 勝山智久・吉井裕鷹・安田廉平・尾西直也・小川大智が大阪代表選手に選出
- 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)2回戦敗退
- 大阪高等学校総合体育大会(インターハイ予選)優勝
- 2015年
-
- 近畿高等学校バスケットボール新人大会 3位
- 大阪高等学校バスケットボール新人大会 優勝
- 藤田拓也が年間優秀選手に選出
- 大阪私立高等学校体育大会 優勝
- 2014年
-
- 全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウインターカップ)1回戦敗退
- 大阪高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ予選)優勝
- 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ベスト16
- 大阪高等学校総合体育大会(インターハイ予選)優勝
- 2013年
《過去最高》 -
- 全国高等学校バスケットボール選手権大会(インターハイ)ベスト8