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2019.12.10
在校生
保護者
「税に関する高校生の作文」で入賞!!
国税庁では、毎年、租税教育の一環として全国の高等学校生徒を対象に「税に関する高校生の作文」の募集を行っており、次代を担う高校生が、税を題材とした作文を書くことを通じて、税に対する関心を一層深めていただきたいという趣旨で、昭和37年度から毎年実施されております。 2019年度は全国1,818校から214,421編の応募、大阪国税局管内においても355校から45,206編の応募がありました。
本校からは、1学年を対象に、夏期課題の一環として応募し、影山 愛さんが「吹田税務署長賞」を受賞しました。