- 1959年4月
-
「関西経済学院商業高等学校」とともに、バスケットボール部が創部された
- 1962年3月
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第1期バスケットボール部の卒業生を輩出(6名)
第1期顧問 山本幸生先生
第1期主将 坂下勲さん

1期卒業生
- 1962年4月
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「関西経済学院高等学校」と改称
- 1963年3月
-

2期卒業生
- 1963年4月
-
「大阪学院大学高等学校」と改称
- 1964年3月
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3期卒業生
- 1965年3月
-

4期卒業生
- 1966年3月
-

5期卒業生
- 1967年3月
-

6期卒業生
- 1968年3月
-

7期卒業生
- 1969年3月
-

8期卒業生
- 1970年3月
-

9期卒業生
- 1971年3月
-
休部

10期卒業生
- 1972年3月
-

11期卒業生
- 1973年3月
-

12期卒業生
- 1974年3月
-

13期卒業生
- 1975年3月
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14期卒業生
- 1976年3月
-

15期卒業生
(休部前最後のメンバー)
情報不足のため1959年~1978年のバスケットボール部に関する試合の成績やエピソードなどがあればお教え願います。
- 1979年4月
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部の再開を認められなかったが、度重なる交渉を行い、練習場所、備品配給も何もない条件のもとで自主活動からスタート
- 1979年12月
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正岡孝昭先生が顧問となり、バスケットボール同好会を立ち上げる。当時は、部室もなく、ボールや備品などの配給もなかった
- 1981年3月
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20期卒業生
(同好会から部の昇格に尽力したメンバー)
- 1981年10月
-
当時は体育館も使用できず、練習はいつも食堂前で壊れたゴミ箱をバスケットゴールの代わりに使用していた。その姿勢に多くの先生方が共感し、職員会議を得て、再び部として昇格を果たす。
【昇格後の戦績】
1981年11月 |
私学大会1回戦 敗退 |
1982年 1 月 |
新人戦 2回戦 敗退 |
1982年 5 月 |
府大会インターハイ予選5位(シード権獲得) シード権獲得後も手続きに不備があり、無念の不戦敗となった
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- 1982年3月
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21期卒業生
- 1983年3月
-

22期卒業生
- 1984年3月
-

23卒業生
- 1985年3月
-

24期卒業生
- 1986年3月
-

25期卒業生
- 1987年3月
-

26期卒業生
- 1988年3月
-

27期卒業生
- 1989年3月
-

28期卒業生
- 1990年3月
-

29期卒業生
- 1991年3月
-

30期卒業生
- 1992年3月
-

31期卒業生
- 1993年3月
-

32期卒業生
- 1994年3月
-

33期卒業生
- 1995年3月
-

34期卒業生
- 1996年3月
-

35期卒業生
- 1997年3月
-

36期卒業生
- 1998年3月
-

37期卒業生
- 1999年3月
-

38期卒業生
- 2000年3月
-

39期卒業生
- 2001年3月
-

40期卒業生
- 2002年3月
-

41期卒業生
- 2003年3月
-

42期卒業生
- 2004年
-
■髙橋 渉が、2004年本校教員となり、同年バスケットボール部の監督に就任
その後、チームは劇的に変化し 6 年目に全国大会出場を果たした。
【髙橋 渉 経歴】
|
大阪教育大学附属天王寺高校卒業 |
|
筑波大学卒業 |
1991年 |
日本鉱業(現JX)入社 |
2003年 |
国体大阪成年男子監督 全国優勝を果たす |
2004年 |
大阪学院大学高等学校バスケットボール部監督に就任 |
2004年 |
国体大阪成年男子監督 全国優勝二連覇を果たす |
2009年 |
インターハイ・ウィンターカップ初出場を果たす |
2014年 |
文部科学大臣優秀教職員賞受賞 |
2014年 |
国体大阪少年男子監督 |
2016年 |
U18日本代表監督(日中韓国際交流競技会) |
2017年 |
U18日本代表監督(日中韓国際交流競技会) |

髙橋 渉 監督
- 2004年3月
-

43期卒業生
- 2005年3月
-

44期卒業生
- 2006年3月
-

45期卒業生
- 2007年3月
-

46期卒業生
- 2008年
-
■大阪私立高等学校体育大会 優勝(初優勝)
- 2008年3月
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47期卒業生
- 2009年
-
■藤原卓弥、小阪彰久が大阪代表選出に選出される。
■藤原卓弥、小阪彰久が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■大阪高等学校バスケットボール選手権大会 優勝(初優勝)
■近畿高等学校バスケットボール選手権大会 第3位
■大阪高等学校総合体育大会 優勝(初優勝)
■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)2回戦
■全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウィンターカップ)2回戦
- 2009年3月
-

48期卒業生
- 2010年3月
-

49期卒業生
- 2011年
-
■若槻拓也が大阪府年間優秀選手に選ばれる
- 2011年3月
-

50期卒業生
- 2012年
-
■渡邉大樹、東野凌也が大阪代表選出に選出される。
■渡邉大樹、東野凌也が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■大阪高等学校バスケットボール選手権大会 優勝
■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)1回戦
- 2012年3月
-

51期卒業生
- 2013年
-
■原田敬弘、福田惟吹、市富伸太郎が大阪代表選出に選出される。
■原田敬弘、福田惟吹、市富伸太郎が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■近畿高等学校バスケットボール選手権大会 第3位
■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ベスト8
- 2013年3月
-

52期卒業生
- 2014年
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■小阪彰久選手(49期生)が日本代表チーム(ヤングジャパン)に選出される
■吉岡信友、綱井勇介、木下誠、尾関敦弥、井福普太郎が大阪代表選出に選出される。
■吉岡信友、綱井勇介、木下誠、尾関敦弥、井福普太郎が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■近畿高等学校バスケットボール選手権大会 準優勝
■大阪高等学校総合体育大会バスケットボール大会 優勝
■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ベスト16
■全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会(ウィンターカップ)1回戦
- 2014年3月
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53期卒業生
- 2015年
-
■藤田拓也が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■大阪府私立高等学校体育大会 優勝(4回目)
- 2015年3月
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54期卒業生
- 2016年
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■勝山智久、吉井裕鷹、安田蓮平、尾西直也、小川大智が大阪代表選出に選出される。
■勝山智久、吉井裕鷹、安田蓮平、尾西直也、小川大智が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■大阪高等学校バスケットボール新人大会 優勝
■大阪高等学校バスケットボール選手権大会 優勝
■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)2回戦
- 2016年3月
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55期卒業生
- 2017年
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■高田知毅、神野力哉、堀内真治、森口弥、小松柾貴が大阪代表選出に選出される。
■高田知毅、神野力哉、堀内真治、森口弥、小松柾貴が大阪府年間優秀選手に選ばれる
■大阪高等学校バスケットボール新人大会 優勝(2連覇)
■大阪高等学校総合体育大会バスケットボール大会 優勝(2連覇)
■全国高等学校総合体育大会(インターハイ)1回戦
■全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)1回戦

近年の試合の様子
- 2017年3月
-

56期卒業生
- 2018年3月
-

57期卒業生
- 2019年3月
-

58期卒業生
- 2020年3月
-

59期卒業生
- 2021年3月
-

60期卒業生
- 2022年3月
-

61期卒業生
- 2023年3月
-

62期卒業生