教科センター方式って何?「待つ」学びから「向かう」学びへ。
「教科センター方式」とは、
生徒が授業ごとに専用の教室へ移動して学ぶ方式。
各教科の教室に教材や資料、設備が整っているので、
教科の魅力がダイレクトに感じられて、
「面白そう! 」「もっと学びたい! 」という気持ちも自然に高まります。
また、OGUでは一人ひとりに合わせた宿題や教材を配信。
データ分析によって教員から的確なアドバイスが受けられます。

生徒同士の交流が広がり、
コミュニケーションも活発になります。

OGUの新しい学びで7つの力を伸ばし、 未来をデザインする力を 育成します。
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- 伝える力
- コミュニケーション能力
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- 聴く力
- 理解力の向上
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- 認める力
- 肯定感の醸成
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- 創造する力
- 柔軟で豊かな発想
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- 疑問を持つ力
- 多角的な視点
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- 行動する力
- 責任感・自立心の育成
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- 深く考える力
- 課題解決力

1人1台のタブレットで
授業がもっとわかりやすく!
校内のどこでもWi-Fiにつながる環境と、1人1台配られるタブレットで、オンライン学習もばっちり。様々な連絡事項をタブレットで確認できるのはもちろん、わからない言葉を調べたり、教材を表示したり、ノートに板書するように授業内容を送信したりと効率的に学べます。

教科センター方式
1日シミュレーション!

自分の高校生活を想像しながら進んでみよう!

- 新型コロナウイルス感染対策のため、現在は中学校と同じスタイルで授業を行っています。今後も感染状況によっては、教科センター方式の一部内容変更および実施できない可能性があります。実施できない場合、新1年生は併設の大阪学院大学の教室(16号館)で授業を行う予定にしております。予めご了承ください。